Dictation now!の使い方

全体的な使い方

Dictation now!はディクテーションをストレスフリーに行うためのサービスです。

全体的な使い方としては、コンテンツの音声を聞き、聞こえた単語をタイプして、答えを確認するだけです。基本的に1タイトルにつき3センテンスあります。

3センテンスのディクテーションが終了するとリザルト画面に遷移します。そこでは全文が表示されており、また音声を全体を通して聞き直す事ができます。

ここで理解の確認をするほか、シャドーイングの練習などしても良いでしょう。

オーディオ機能の使い方

ABマーカー

音声は基本的にABマーカーに挟まれた部分を再生します。ABマーカーはドラッグで視覚的に操作することができ、ABの位置は逆転させることが出来ます。

ループ機能

ループ機能が搭載されています。ONにするとABマーカーで挟まれた部分を一時停止すること無く繰り返し再生することが出来ます。

音量調整

右側にあるVOLバーにて、音量を調整することが出来ます。0~100の間で調整できますが、同時にPC側の音量調節も利用して最適な音量に調節して下さい。

再生速度

右側にあるRATEバーにて、再生速度を調整することが出来ます。再生速度は0.5~2.0倍速まで調整することができ、これにより難易度を調整して下さい。

基本的な使い方としては、どうしても聞き取れない部分を再生速度を落として聴きやすくする、といった形を取ります。

ショートカットキー

コントロールを押しながらスペースキーを押すことで、再生・一時停止を変更することが出来ます。また、コントロールを押しながらLキーを押すことでループのON/OFFを切り替えることが出来ます。

入力フォーム

聞こえた音声を入力するためのフォームは2段階の構成となっています。

1.全文書き取りモード

文字入力のボックスが用意されていますので、そちらに聞こえた英単語を入力していきます。通常のワードと同じような使い方をしてください。

改行はしないで下さい。エンターキーは答え合わせに割り当てられており、改行しようとしてエンターキーを押すと代わりに答え合わせが実行されてしまいます。(また1センテンスのみのディクテーションを行いますので、改行が必要になることはありません)

このモードでの答え合わせでは、全ての単語が正しい位置に書かれている必要はなく、文中に現れる単語であれば正解とみなされます。つまり、音声を聴いて聞き取れなかった単語に関しては飛ばしておいて、聞き取れた単語のみを入力することが可能です。

全文書きとりモードで答え合わせを行うと、一致した単語が正しい位置にうめこまれた状態で、自動的に空欄穴埋めモードに遷移します。

※注意! このモードでは、アポストロフィーやドット、カンマ、短縮形(you are → you'reなど)を考慮しません。省略して書いても、そのまま書いても正しく判断されます。ただし、2単語をつなげて一単語とするハイフン(full-time workerなど)に関しては省略することが出来ません。

2.空欄穴埋めモード

このモードでは、全文書き取りモードで正解できなかった単語の部分を穴埋め形式で埋めていくモードです。このモードにより、ゲーム感覚でディクテーションを行うことができ、学習効率が高まるでしょう。

空欄はその単語の文字数だけアンダーバーが記されますので、それを参考に音声を書き取って下さい。

全ての単語を埋めることができたら、次のセンテンスに進みます。

ワイルドカード

空欄穴埋めモードにてワイルドカード機能が搭載されており、?を入力することで必ずその部分だけ正解したことに出来ます。

例えば、固有名詞などが現れた際、音は聞き取れるのにスペルがわからない時などに有効です。「?」を入力してエンターを押すことで、その部分を正解したことに出来ます。